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2013年6月12日 (水)

印鑑をもらうということ

以前、こんなことがありました。相続登記のご相談です。

被相続人は、お父さん。相続人は、お母さんと相談者、そして、甥っ子さんが2人です。
相談者の弟さんは、奥さんと子ども2人を遺して、お父さんよりも先に亡くなってしまっています。
被相続人の死亡より以前に弟さんがお亡くなりになっているので、代襲相続です。
弟さんがお父さんの後に亡くなっている場合は、数次相続で、弟さんの奥さんにも印鑑をもらうことになります。

代襲相続と数次相続(参照)

お父さんがお亡くなりになったのは2年ほど前。
来月、三回忌法要があるのでこれを機会に相続の手続きをしたいとのことでした。
相談者が「甥っ子も弟がいなくなれば他人」と言われたのが印象的でした。
甥っ子さんが所帯をもっているので、なおさら。
三回忌法要が終わると会うことはほとんどなくなるだろうと言われました。

現実、そうかもしれませんね。印鑑をもらうということの大変さを感じた瞬間でした。

相続人が子だけであっても、兄弟姉妹で遺産分割協議をするのは、大変なことです。
姪っ子さん、甥っ子さんも相続人になる場合や配偶者と兄弟姉妹が相続人になる場合は、もっと大変かもしれません。

司法書士は、依頼者の代理人として他の相続人と遺産分割の交渉をすることはできません。
しかし、専門性や経験を活かして、相談者や他の相続人の方がwin-winの関係になれるようしっかりとバックアップすることが司法書士の役割だと考えています。
サッカーのゴールキーパーのような役割です。

まずは、お気軽に司法書士へご相談ください。きっと一歩を踏み出せると思います。

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さかした司法書士事務所 司法書士 坂下恵司
不動産登記、会社法人登記、裁判手続きの専門家
美濃加茂市、可児市、関市、坂祝町、富加町、川辺町、
八百津町、七宗町、白川町、東白川村、御嵩町
無料相談受付中 お気軽にご相談ください
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